仕事の見つけ方

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ワーホリに行くにあたって不安要素の一つが仕事だと思う

Mixbで探す

Mixbとは日本人向けに作られたイギリス(主にロンドン)の求人・賃貸などを扱うサイトである。

日本人が掲載しているため日系企業、レストラン、カフェ又は日本人が働いているお店が主である。

そのため、日本語で連絡を取ることが可能であることも多いためワーホリ初心者や英語力に不安がある方も容易に使うことができるのではないかと思う。

現地のサイトで探す

日本でもお馴染みindeedがイギリスにも存在する。

気になる職業があればCVをメールにて送り、連絡が来るのを待つという形である。

また、大手のチェーン店であれば ○○careers と検索すれば求人サイトが出てくる。

わたしは、この方法で英国大手のパン屋に応募。

電話があり、出たが何を言っているのか分からず、適当に返事をしていると

call back later と言われ、もちろんその後は音沙汰なく玉砕

飲食店なら働きたいエリアを探索

とりあえず、働きたいエリアを歩いてみる。

hiring という文字があればその店は求人を出しているので直接声をかける又はメールアドレスなど記載していることが多いので連絡してみる。

ちなみに、一つ目の寿司屋はこの方法で見つけた。

スタッフ募集中と日本語で書いてあったのですかさず中に入りオーナーに声をかけ、後日、日本語のCVをメールで送付し、雇ってもらえることになった。

友人を頼る

友達が働いているとこに空きはないかととりあえず聞いてみる。

ロンドン在住の日本人は仲間意識が強いので友達の友達など色々紹介してくれる。

ちなみに、友達はTwitterで作る人が多いような…

語学学校に行ってる人は語学学校かな?

わたしが今働いているカフェはこの方法で見つけた。

厳密にいえば今の同僚がTwitterで呼びかけていてわたしがたまたまフォローしていたのだ。面識はなかった。その同僚が店長に話をしてくれて店長からwhatsApp(LINEみたいなもの)が来た。テキストだったので無事に面接に辿り着けた。

まとめ

英語力に自信がない人は、MixB・友人を頼る

デメリットとしては、日系企業・日本食レストランが多くなる

友人を頼るというのは友人がいるということが大前提となる

現地のカフェ・レストランなどで働きたいのであれば

インターネットで探す・hiringの張り紙を探す

デメリットとしては、ある程度の意思疎通ができなければ面接にさえ進めない

仕事は、こだわりすぎない&飲食でよければみなさんが思っている以上にすんなりと決まるのではないかと思います。

おまけ(事務職)

YMSで事務職を探している人を見かける。わたしの友人も探していた。

難易度は高め

Mixbにも募集はあるが、イギリスには、YMSビザでも登録できるエージェントがあるのでそこに登録するのが無難であると考える。

ちなみに、事務職を探すならビザの期限の残りが1年半あることが有利になるらしい…

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